きらめき☆てんこもり♪

2024年4月13日 土曜日 午前10時、神戸市営地下鉄 学園都市駅の改札を出たところの、バスターミナル手前にある案内看板のところに集合して、「爽快歴史散策交流会 第1弾【徳川道を歩く】（第145回ふれんどらいん交流会）」の開始です。



当初 3月23日に予定していたのを、雨で延期したのが影響したのか、かなり少なめの参加人数でしたが、気温は20°C前後と5月中旬並みで、絶好の散策日和です。



こちらが龍神社。


高塚山展望台からの眺望。


集合場所の学園都市駅まで全員が電車で来たこともあり、戻ってくる必要がなくなったので、ホームページに記載の行程を大幅に変更して、高塚山ハイキングコースを経て明石海峡を目指すルートになりました。


今回は桜が美しい川沿いを歩いたりも出来ました。（学園南公園）


大歳山遺跡も絶好のビューポイント。


《今回のコース》
神戸市営地下鉄学園都市駅⇒高塚山ハイキングコース⇒龍神社（高塚山展望台）⇒（徳川道）⇒高塚山古墳群⇒ヒロコバ丘散策道⇒（舞多聞）⇒学園南公園⇒（舞子多聞線）⇒多聞六神社⇒多聞寺⇒子細道公園・大歳山遺跡⇒山陽電鉄西舞子駅







次回の歴史散策交流会も お楽しみに♪



  

いよいよ明日4月13日は爽快歴史散策交流会 第1弾【徳川道を歩く】（第145回ふれんどらいん交流会）です。



今回、このルートを選んだ最大の理由は、高塚龍神社に参拝したいと思ったからです。


鳥居前の案内板に書かれた文章を引用紹介させていただきます。

高塚龍神（金龍ヶ姫・高塚姫大神）について
　今を去る約一千年の昔、近江の竹生島より勧請されて、この下のくつわが池の畔に鎮まっておられた神様ですが、高塚山の開発が進む中で不思議な運びと御告げにより、昭和六年一月に、地元中山や垂水・明石の人々の手によって、ここ高塚山々頂にお社が建立されて以来、縁結び、進学、就職、子宝等のあらたかな霊験に、神戸市内はもとより、名古屋・東京などからも多くの人々が参拝されるようになりました。
　昭和五十年十月、老朽化したお社が、市内や地元の崇敬する人々の真心の奉賛と奉仕で再建され、付近一帯の開発と共に、明石海峡を望む素晴らしい景色に、健康維持と参拝に数多くの人々が訪れるようになり、今や地域の人々の憩いと安らぎの神域となりつつあります。

明日の降水確率はゼロ、最高気温は21℃と予報されています。絶好の散策日和です。
龍神様にしっかりと願いと決意を込めて参拝します。
写真もいっぱい撮ってアップしますね。



  

デザインコミュニティは、様々なクリエイティブなマインドが集まり、インスピレーションを共有し、お互いに成長するための貴重な場所です。

今回は、デザインコミュニティの重要性と、参加することの利点について書いてみます。


デザインコミュニティは、個々のデザイナーやクリエイターにとって、創造的なアイデアを育て、スキルを磨くための効果的なプラットフォームです。
そこでは、同じ興味や情熱を持つ仲間たちと交流し、新しい視点やアプローチを学ぶことができます。

デザインコミュニティは、フィードバックやアドバイスを受ける場としても機能します。
他のメンバーからの建設的な意見や批評は、自身のスキル向上やプロジェクトの品質向上に繋がります。

デザインコミュニティは、ネットワーキングや仕事の機会を提供する場でもあります。
そこで出会った人々との関係は、将来のプロジェクトやキャリアの発展に役立つことがあります。

デザインコミュニティに参加することで、クリエイティブなエネルギーが刺激され、モチベーションが高まります。
そして、他のメンバーと協力することで、より良いデザインを生み出すことができるでしょう。

デザインコミュニティへの参加は、個々のスキル向上だけでなく、デザイン業界全体の発展にも貢献することができます。
それぞれが知識や経験を共有し、共に成長していくことで、より豊かなデザイン文化が生まれるのです。

つまり、デザインコミュニティは、クリエイティブなインスピレーションを得るだけでなく、協力し合い、成長するための素晴らしい場所なのです。
ぜひ、あなたも参加してみてください！



ゆる〜く お気軽に デザインコミュニティへ参加するなら、まずは こちらから。


⇒ 海賊食堂が学習空間に│MUGEN.SPACE



  

近年、急速に進化するテクノロジーが教育分野に革命をもたらしています。
その中でも特に注目を集めているのが、人工知能（AI）やロボットを活用した教育方法です。



ロボット講師とはどのようなものなのか？
ロボット講師は、AI技術を駆使して教育内容を提供し、生徒とのコミュニケーションを図ることができる人型ロボットのことです。
これまでの教育において、教師と生徒との間で行われてきた対話や指導を、ロボットが担うことで、新たな学習体験が可能になります。

僕は最近、ある教育イベントでロボット講師との授業に参加しました。
その授業は、英会話のスキル向上を目指すものでした。
最初は不安もありましたが、ロボット講師とのやり取りを通じて、驚くべき学びがあったことを素直に認めざるを得ません。

授業の中で、ロボット講師は生徒一人ひとりのニーズやレベルに合わせて柔軟な対応をしました。
それは、従来の教育では難しいとされてきた個別指導の実現につながる可能性を感じさせるものでした。
また、ロボット講師は徹底して客観的であり、生徒が間違ったところを指摘する際も、決して批判的ではなく、建設的なアドバイスを提供してくれるのです。

しかし、その一方で ロボット講師との授業には多少不満もありました。
例えば、感情の表現に関しては、人間の教師のように、微妙なニュアンスや表情を読み取ることはできません。
これは今後の改善点であり、テクノロジーの進化と共に解決されるべき課題だと考えます。

この授業体験を通じて、未来の教育がどのように変化していくかについて考えるきっかけのように思えます。
ロボット講師は教育の分野において革新的なアプローチを提供する一方で、人間的な要素や感情の表現といった点ではまだ改善の余地があります。
しかし、テクノロジーの進化が、これらの課題を解決し、より効果的な学習環境を提供してくれるのだと期待しています。



  

雨で延期していた爽快歴史散策交流会【徳川道を歩く】を 4月13日 土曜日に開催します。



この交流会では、神戸市営地下鉄学園都市駅を拠点に、周辺の歴史的なスポットを巡りながら、参加者同士が楽しく交流することができます。

途中、高塚竜神社からは明石海峡大橋や海峡を行きかう船を眺めることができ、小寺巌島神社や小寺大池、ヒロコバ丘、高塚山展望台、高塚山古墳群、長坂山道、高塚山道など、神戸ならではの歴史的名所を巡ります。

日本には歴史的な場所が数多くあり、私たちが住む身近な地域にも多彩な歴史的スポットが点在しています。

神戸市西区で開催される「爽快歴史散策交流会」は、歴史好きにとってはたまらないイベントとなるでしょう。

4月13日（土）午前10時、神戸市営地下鉄学園都市駅に集合です。

詳細なお申し込みやお問い合わせは、ホームページのメールフォームまたはお電話にてご連絡ください。



⇒ 爽快歴史散策交流会│ふれんどらいん