2024年04月12日
徳川道を歩く:高塚龍神への祈りと決意
いよいよ明日4月13日は爽快歴史散策交流会 第1弾【徳川道を歩く】(第145回ふれんどらいん交流会)です。

今回、このルートを選んだ最大の理由は、高塚龍神社に参拝したいと思ったからです。
鳥居前の案内板に書かれた文章を引用紹介させていただきます。
明日の降水確率はゼロ、最高気温は21℃と予報されています。絶好の散策日和です。
龍神様にしっかりと願いと決意を込めて参拝します。
写真もいっぱい撮ってアップしますね。

今回、このルートを選んだ最大の理由は、高塚龍神社に参拝したいと思ったからです。
鳥居前の案内板に書かれた文章を引用紹介させていただきます。
高塚龍神(金龍ヶ姫・高塚姫大神)について
今を去る約一千年の昔、近江の竹生島より勧請されて、この下のくつわが池の畔に鎮まっておられた神様ですが、高塚山の開発が進む中で不思議な運びと御告げにより、昭和六年一月に、地元中山や垂水・明石の人々の手によって、ここ高塚山々頂にお社が建立されて以来、縁結び、進学、就職、子宝等のあらたかな霊験に、神戸市内はもとより、名古屋・東京などからも多くの人々が参拝されるようになりました。
昭和五十年十月、老朽化したお社が、市内や地元の崇敬する人々の真心の奉賛と奉仕で再建され、付近一帯の開発と共に、明石海峡を望む素晴らしい景色に、健康維持と参拝に数多くの人々が訪れるようになり、今や地域の人々の憩いと安らぎの神域となりつつあります。
明日の降水確率はゼロ、最高気温は21℃と予報されています。絶好の散策日和です。
龍神様にしっかりと願いと決意を込めて参拝します。
写真もいっぱい撮ってアップしますね。
2024年04月08日
歴史好き必見!神戸市西区で楽しむ爽快歴史散策交流会
雨で延期していた爽快歴史散策交流会【徳川道を歩く】を 4月13日 土曜日に開催します。

この交流会では、神戸市営地下鉄学園都市駅を拠点に、周辺の歴史的なスポットを巡りながら、参加者同士が楽しく交流することができます。
途中、高塚竜神社からは明石海峡大橋や海峡を行きかう船を眺めることができ、小寺巌島神社や小寺大池、ヒロコバ丘、高塚山展望台、高塚山古墳群、長坂山道、高塚山道など、神戸ならではの歴史的名所を巡ります。
日本には歴史的な場所が数多くあり、私たちが住む身近な地域にも多彩な歴史的スポットが点在しています。
神戸市西区で開催される「爽快歴史散策交流会」は、歴史好きにとってはたまらないイベントとなるでしょう。
4月13日(土)午前10時、神戸市営地下鉄学園都市駅に集合です。
詳細なお申し込みやお問い合わせは、ホームページのメールフォームまたはお電話にてご連絡ください。

⇒ 爽快歴史散策交流会│ふれんどらいん

この交流会では、神戸市営地下鉄学園都市駅を拠点に、周辺の歴史的なスポットを巡りながら、参加者同士が楽しく交流することができます。
途中、高塚竜神社からは明石海峡大橋や海峡を行きかう船を眺めることができ、小寺巌島神社や小寺大池、ヒロコバ丘、高塚山展望台、高塚山古墳群、長坂山道、高塚山道など、神戸ならではの歴史的名所を巡ります。
日本には歴史的な場所が数多くあり、私たちが住む身近な地域にも多彩な歴史的スポットが点在しています。
神戸市西区で開催される「爽快歴史散策交流会」は、歴史好きにとってはたまらないイベントとなるでしょう。
4月13日(土)午前10時、神戸市営地下鉄学園都市駅に集合です。
詳細なお申し込みやお問い合わせは、ホームページのメールフォームまたはお電話にてご連絡ください。

⇒ 爽快歴史散策交流会│ふれんどらいん
2024年03月06日
未来のビジネスイベントの可能性:オンラインとオフラインの融合が拓く新たな展望
江井島広告制作が運営する出会と学びと創造の場【ふれんどらいん】において12年間、異業種ビジネス交流会を明石商工会議所などで、時にはセミナーやワークショップを盛り込んだりして開催してきました。
新型コロナウイルスが招いた災難や危機的状況を経て、2014年は ビジネスイベントや交流会の運営は大きな返還期を迎えたと言っても過言ではありません。
これまでにない状況に対応しながら、新たな形式やアプローチを模索することが求められている現状です。
そこで、私たちの経験を元に、未来のビジネスイベントがどのような展望を持つかを探ってみた結果を、今後の開催イベントのお知らせと併せて ここにまとめてみることにしました。
オンラインとオフラインの組み合わせは、多様な参加者のニーズに応える重要な鍵です。
オンラインでのセミナーやワークショップは、場所や時間の制約を超えて参加者を繋ぎ、知識や情報の共有を可能にします。
一方で、オフラインの交流会やアクティビティは、リアルなコミュニケーションや体験を通じて参加者同士の結びつきを深める機会を提供します。
両者を組み合わせることで、より豊かなイベント体験を提供することができます。

⇒ 第146回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会(オンライン開催)
屋外イベントの活用も注目すべきポイントです。
コロナ禍から現在に至るまで 屋外イベントの人気は高まっており、自然の中でリフレッシュしながら参加者同士が交流する機会が重要視されています。
ふれんどらいんでも多数の開催実績がある山登りや街歩きなどのアクティビティを通じて、新たな発見や学びが得られるだけでなく、参加者のモチベーションも高まるでしょう。

⇒ 爽快歴史散策交流会【徳川道を歩く】(第145回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会)
また、コラボレーションの拡大も重要な戦略です。
地元の組織や企業との連携を強化し、相互にリソースやネットワークを活用することで、より多くの参加者を集めることが可能になります。
地域コミュニティとの協力関係を築くことで、イベントの規模や質を向上させることができます。

⇒ MUGEN.SPACE
最後に、参加者の声に耳を傾けることも重要です。
過去のイベントでの参加者のフィードバックを元に、今後のイベントの改善に取り組むことで、参加者の満足度を高めることができます。
また、SNSやオンラインコミュニティを活用して、参加者同士の交流や情報共有を促進することで、イベントの成功につなげることができます。
未来のビジネスイベントは、オンラインとオフラインの融合や地域コラボレーション、参加者中心のアプローチなど、さまざまな要素が組み合わさることで、より魅力的なものになるでしょう。
これからも新たな試みやアイデアを取り入れながら、参加者が楽しみながら学び、交流できる場を提供していきたいと考えています。
新型コロナウイルスが招いた災難や危機的状況を経て、2014年は ビジネスイベントや交流会の運営は大きな返還期を迎えたと言っても過言ではありません。
これまでにない状況に対応しながら、新たな形式やアプローチを模索することが求められている現状です。
そこで、私たちの経験を元に、未来のビジネスイベントがどのような展望を持つかを探ってみた結果を、今後の開催イベントのお知らせと併せて ここにまとめてみることにしました。
オンラインとオフラインの組み合わせは、多様な参加者のニーズに応える重要な鍵です。
オンラインでのセミナーやワークショップは、場所や時間の制約を超えて参加者を繋ぎ、知識や情報の共有を可能にします。
一方で、オフラインの交流会やアクティビティは、リアルなコミュニケーションや体験を通じて参加者同士の結びつきを深める機会を提供します。
両者を組み合わせることで、より豊かなイベント体験を提供することができます。

⇒ 第146回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会(オンライン開催)
屋外イベントの活用も注目すべきポイントです。
コロナ禍から現在に至るまで 屋外イベントの人気は高まっており、自然の中でリフレッシュしながら参加者同士が交流する機会が重要視されています。
ふれんどらいんでも多数の開催実績がある山登りや街歩きなどのアクティビティを通じて、新たな発見や学びが得られるだけでなく、参加者のモチベーションも高まるでしょう。

⇒ 爽快歴史散策交流会【徳川道を歩く】(第145回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会)
また、コラボレーションの拡大も重要な戦略です。
地元の組織や企業との連携を強化し、相互にリソースやネットワークを活用することで、より多くの参加者を集めることが可能になります。
地域コミュニティとの協力関係を築くことで、イベントの規模や質を向上させることができます。

⇒ MUGEN.SPACE
最後に、参加者の声に耳を傾けることも重要です。
過去のイベントでの参加者のフィードバックを元に、今後のイベントの改善に取り組むことで、参加者の満足度を高めることができます。
また、SNSやオンラインコミュニティを活用して、参加者同士の交流や情報共有を促進することで、イベントの成功につなげることができます。
未来のビジネスイベントは、オンラインとオフラインの融合や地域コラボレーション、参加者中心のアプローチなど、さまざまな要素が組み合わさることで、より魅力的なものになるでしょう。
これからも新たな試みやアイデアを取り入れながら、参加者が楽しみながら学び、交流できる場を提供していきたいと考えています。
2024年03月04日
人々を集め成功をもたらす広告戦略の秘訣
イベント広告は、特定のイベントや行事を宣伝し、参加者を呼び込むための広告の形態です。
イベント広告は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、ソーシャルメディア、ポスター、フライヤー、チラシなど、さまざまなメディアを通じて展開されることがあります。
以下に、イベント広告の重要性と効果的な戦略について説明します。

1. ターゲットオーディエンスの明確化
イベント広告の効果を最大化するためには、対象となるオーディエンス(観客・聴衆・視聴者・読者・広告の受け手)を明確に定義することが重要です。誰がイベントに興味を持ち、参加する可能性が高いかを把握し、その人々にアプローチする広告戦略を展開します。
2. 魅力的なコンテンツの制作
イベント広告は視覚的に魅力的であり、参加を促すコンテンツであることが重要です。鮮やかな画像、引きつけるキャッチコピー、わかりやすい情報が含まれる広告は、関心を引き、参加を促進します。
3. マルチチャネル戦略の採用
イベント広告は、複数のメディアチャンネルを活用して展開することが効果的です。テレビやラジオ広告は大規模な視聴者に届けることができますが、インターネットやソーシャルメディアを活用することで、よりターゲットに絞ったアプローチが可能です。
4. タイミングの重要性
イベント広告は、イベント開催の直前や期間中に重点的に展開することが重要です。人々の関心を喚起し、参加を促すために、適切なタイミングで広告を配信する必要があります。
5. 参加者への情報提供
イベント広告は、参加者に必要な情報を提供する役割も果たします。日時、場所、参加方法、チケット情報など、イベントに関する詳細な情報を広告に含めることで、参加者がイベントに参加しやすくなります。
6. インタラクティブ(双方向型)な要素の導入
近年では、インタラクティブな広告や体験型広告が注目されています。イベント広告でも、参加者が広告に対して参加したり反応したりできる要素を導入することで、より強い関与を生み出すことができます。
イベント広告は、イベントの成功に不可欠な役割を果たします。適切な戦略を採用し、ターゲットオーディエンスに適切な情報を提供することで、参加者を増やし、イベントの成功をサポートすることができます。
と いうことで、次回のイベントのチラシができました。

よろしくお願いいたします。
イベント広告は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、ソーシャルメディア、ポスター、フライヤー、チラシなど、さまざまなメディアを通じて展開されることがあります。
以下に、イベント広告の重要性と効果的な戦略について説明します。

1. ターゲットオーディエンスの明確化
イベント広告の効果を最大化するためには、対象となるオーディエンス(観客・聴衆・視聴者・読者・広告の受け手)を明確に定義することが重要です。誰がイベントに興味を持ち、参加する可能性が高いかを把握し、その人々にアプローチする広告戦略を展開します。
2. 魅力的なコンテンツの制作
イベント広告は視覚的に魅力的であり、参加を促すコンテンツであることが重要です。鮮やかな画像、引きつけるキャッチコピー、わかりやすい情報が含まれる広告は、関心を引き、参加を促進します。
3. マルチチャネル戦略の採用
イベント広告は、複数のメディアチャンネルを活用して展開することが効果的です。テレビやラジオ広告は大規模な視聴者に届けることができますが、インターネットやソーシャルメディアを活用することで、よりターゲットに絞ったアプローチが可能です。
4. タイミングの重要性
イベント広告は、イベント開催の直前や期間中に重点的に展開することが重要です。人々の関心を喚起し、参加を促すために、適切なタイミングで広告を配信する必要があります。
5. 参加者への情報提供
イベント広告は、参加者に必要な情報を提供する役割も果たします。日時、場所、参加方法、チケット情報など、イベントに関する詳細な情報を広告に含めることで、参加者がイベントに参加しやすくなります。
6. インタラクティブ(双方向型)な要素の導入
近年では、インタラクティブな広告や体験型広告が注目されています。イベント広告でも、参加者が広告に対して参加したり反応したりできる要素を導入することで、より強い関与を生み出すことができます。
インタラクティブな広告や体験型広告は、従来の広告形態とは異なり、視聴者が広告に積極的に参加し、体験を共有することを促す広告の形態です。これらの広告は、視聴者との関係を深め、より強い印象を残すことができます。以下に、インタラクティブな広告と体験型広告の特徴と例をいくつか挙げます。
A. インタラクティブな広告
インタラクティブな広告は、視聴者が広告に対して直接的な行動を起こすことができる広告です。これには、クリック、スワイプ、ドラッグ、投票、質問への回答などが含まれます。
インタラクティブな広告は、オンライン広告やデジタルサイネージなどのデジタルメディアでよく見られます。例えば、オンライン動画広告で視聴者が広告内で製品を回転させたり、オプションを選択したりできる場合があります。
B. 体験型広告
体験型広告は、視聴者が広告を通じて実際の体験をすることができる広告です。これには、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、対話型インターフェースなどが含まれます。
体験型広告は、新製品の体験、イベントのプレビュー、ブランドの物語を語るなど、視聴者にブランドや製品に関連する体験を提供することが目的です。例えば、ARアプリを使用して店舗で製品を試すことができる広告などがあります。
これらの広告形態は、視聴者の関与を高め、ブランドや製品に対する関心を喚起するのに役立ちます。また、ソーシャルメディア上でのシェアや口コミを通じて、より多くの視聴者に広がる可能性もあります。そのため、企業やブランドは、インタラクティブな広告や体験型広告を活用して、顧客との関係を強化し、ブランド認知度を向上させることが重要とされています。
イベント広告は、イベントの成功に不可欠な役割を果たします。適切な戦略を採用し、ターゲットオーディエンスに適切な情報を提供することで、参加者を増やし、イベントの成功をサポートすることができます。
と いうことで、次回のイベントのチラシができました。

よろしくお願いいたします。
2024年02月24日
ビジネスシーンにおける異業種交流の軌跡と未来展望【楽読篇】
今から12年前の2012年5月7日に、明石市大久保町江井島にてデザイン事務所【江井島広告制作】を開業しました。
【ふれんどらいん】は、その年の9月15日にakashi.jp.netというアドレスでホームページを開設し、10月10日の明石市立産業交流センターでの開催を決めた第一回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を告知開始したのが始まりです。
2012年の秋から年末にかけて異業種交流会を3回開催したのに加え、婚活イベントやボウリング企画などを経て、翌年の2013年2月13日の第五回異業種ビジネス交流会にて初となるセミナー付きの交流会を開催しました。それが楽読セミナーだったのです。

速読(楽読)とは、文章を「速く読む」技術のことです。
今思えば、ふれんどらいんが最高に勢いがあった時期でもありました。イベントを立て続けに開催していたので、複数のイベントを同時にお知らせするチラシを作成したりもしていました。

第一回ふれんどらいん異業種交流会から続けて参加いただいていた当時の楽読インストラクターの先生の人気もあってか、この日は満員御礼となりました。とてもわかりやすい講座内容で、参加者の皆さんからは「読む速度が速くなった」などと大好評でした。

このような動画も資料として拝見し、楽読への興味が湧いて、これを機に楽読スクールに通い始めた人もいらっしゃったと聞いております。
それから7年もの歳月が流れた2020年4月24日、第107回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を復活篇と題してオンラインにて開催しました。3月に開催を予定していた交流会が コロナのため、ふれんどらいん誕生8年目にして初めての中止となり、しばらくは開催は不可能と思っていたところ、Web会議システムのZoomが瞬く間に広まったおかげでオンライン異業種ビジネス交流会を開催することができたのです。
お久しぶりの方や、初めての方にたくさんご参加いただきました。最初はオンラインでの会話に緊張気味ではありましたが、進むにつれ、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の会となりました。
この2時間の交流会を振り返ってみれば、なぜか三部構成で上手くまとまったような結果になり、ふれんどらいんの現在(オンラインでの出会い)と過去(これまでの活動内容)、そして未来(これからの目標)を皆さんで確認し合うことが出来ました。
その中に、楽読 明石スクールの新しいインストラクター渡辺恵美さんの姿がありました。

このオンラインでの交流会が 渡辺さんとの初めての出会いでした。
この記事を書くにあたり 今一度プロフィール等で確認したところ、加古川市ご出身の渡辺さんは沖縄の楽読スクールのインストラクターを経て、この数ヶ月前に明石に来られたとのことです。
⇒ 兵庫県明石市で速読術「楽読」を楽しく学ぼう!│楽読 明石スクール
渡辺さんと実際にお会いするまでは 勝手な想像ですが、どういうわけかzoomの印象では上から見下ろされるようなイメージがあったのでドキドキしていました(笑)。もちろん そんなことはなく かわいらしい雰囲気で安心しました。
その後、住まいが近くということもあって時折お見かけしたりしておりましたが、この半年ほどはお会いすることがなかったので、気になっておりました。
そんな渡辺さんとの再会は、2024年2月22日 天皇誕生日イブの日。明石駅周辺で得意先の方々との飲み会を予定していて、その午後7時からの待ち合わせまで時間があったので、馴染みのお店でちょっと一杯と思って入ったところ、なんと そこに お友達(楽読スクールの生徒さん)とご一緒の渡辺さんがいらっしゃってビックリしました。
本当に久しぶりだったわけですが、お聞きしたところ昨年の秋に引っ越しされたということです。そんな謎も解けて めでたしめでたし♪
お二人とも すでに早い時間から出来上がっていたということで終始ご機嫌で、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

奇しくも その日は 渡辺さんの楽読明石スクール開講4年目の記念すべき日でもありました。
まさに偶然を超えた引き寄せでしたね。おめでとうございます。あらためて近日中にお祝いさせていただきます。
楽読 明石スクールの紹介サイトでは、オーナー渡辺恵美さんが想いを語る動画などを見ることができます。
ぜひご覧ください。
↓↓↓↓↓
⇒ 明石スクール| 速読を楽しく身につけるなら楽読

ふれんどらいんは 2012年10月より現在まで、 明石市立産業交流センターなどで異業種交流会をはじめ、各種セミナー 講演会 学習会 相談会 食事会 音楽会などを開催してまいりました。
人と人の御縁を大切にし、信頼できる仲間やビジネスパートナーを増やすことを基本に共に学び合いながら新しいものを作り出し、地域と社会への貢献を目的としています。
「もっと、つながる。」「出会いと学びと創造の場」そして「一人ひとりが主役」の「ふれんどらいんの想い」は、これから確実に訪れる新たな希望の時代の中で きっと皆さんに伝わっていくことでしょう。
【ふれんどらいん】は、その年の9月15日にakashi.jp.netというアドレスでホームページを開設し、10月10日の明石市立産業交流センターでの開催を決めた第一回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を告知開始したのが始まりです。
2012年の秋から年末にかけて異業種交流会を3回開催したのに加え、婚活イベントやボウリング企画などを経て、翌年の2013年2月13日の第五回異業種ビジネス交流会にて初となるセミナー付きの交流会を開催しました。それが楽読セミナーだったのです。

速読(楽読)とは、文章を「速く読む」技術のことです。
今思えば、ふれんどらいんが最高に勢いがあった時期でもありました。イベントを立て続けに開催していたので、複数のイベントを同時にお知らせするチラシを作成したりもしていました。


第一回ふれんどらいん異業種交流会から続けて参加いただいていた当時の楽読インストラクターの先生の人気もあってか、この日は満員御礼となりました。とてもわかりやすい講座内容で、参加者の皆さんからは「読む速度が速くなった」などと大好評でした。

このような動画も資料として拝見し、楽読への興味が湧いて、これを機に楽読スクールに通い始めた人もいらっしゃったと聞いております。
それから7年もの歳月が流れた2020年4月24日、第107回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を復活篇と題してオンラインにて開催しました。3月に開催を予定していた交流会が コロナのため、ふれんどらいん誕生8年目にして初めての中止となり、しばらくは開催は不可能と思っていたところ、Web会議システムのZoomが瞬く間に広まったおかげでオンライン異業種ビジネス交流会を開催することができたのです。
お久しぶりの方や、初めての方にたくさんご参加いただきました。最初はオンラインでの会話に緊張気味ではありましたが、進むにつれ、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の会となりました。
この2時間の交流会を振り返ってみれば、なぜか三部構成で上手くまとまったような結果になり、ふれんどらいんの現在(オンラインでの出会い)と過去(これまでの活動内容)、そして未来(これからの目標)を皆さんで確認し合うことが出来ました。
その中に、楽読 明石スクールの新しいインストラクター渡辺恵美さんの姿がありました。

このオンラインでの交流会が 渡辺さんとの初めての出会いでした。
この記事を書くにあたり 今一度プロフィール等で確認したところ、加古川市ご出身の渡辺さんは沖縄の楽読スクールのインストラクターを経て、この数ヶ月前に明石に来られたとのことです。
⇒ 兵庫県明石市で速読術「楽読」を楽しく学ぼう!│楽読 明石スクール
渡辺さんと実際にお会いするまでは 勝手な想像ですが、どういうわけかzoomの印象では上から見下ろされるようなイメージがあったのでドキドキしていました(笑)。もちろん そんなことはなく かわいらしい雰囲気で安心しました。
その後、住まいが近くということもあって時折お見かけしたりしておりましたが、この半年ほどはお会いすることがなかったので、気になっておりました。
そんな渡辺さんとの再会は、2024年2月22日 天皇誕生日イブの日。明石駅周辺で得意先の方々との飲み会を予定していて、その午後7時からの待ち合わせまで時間があったので、馴染みのお店でちょっと一杯と思って入ったところ、なんと そこに お友達(楽読スクールの生徒さん)とご一緒の渡辺さんがいらっしゃってビックリしました。
本当に久しぶりだったわけですが、お聞きしたところ昨年の秋に引っ越しされたということです。そんな謎も解けて めでたしめでたし♪
お二人とも すでに早い時間から出来上がっていたということで終始ご機嫌で、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

奇しくも その日は 渡辺さんの楽読明石スクール開講4年目の記念すべき日でもありました。
まさに偶然を超えた引き寄せでしたね。おめでとうございます。あらためて近日中にお祝いさせていただきます。
楽読 明石スクールの紹介サイトでは、オーナー渡辺恵美さんが想いを語る動画などを見ることができます。
ぜひご覧ください。
↓↓↓↓↓
⇒ 明石スクール| 速読を楽しく身につけるなら楽読

ふれんどらいんは 2012年10月より現在まで、 明石市立産業交流センターなどで異業種交流会をはじめ、各種セミナー 講演会 学習会 相談会 食事会 音楽会などを開催してまいりました。
人と人の御縁を大切にし、信頼できる仲間やビジネスパートナーを増やすことを基本に共に学び合いながら新しいものを作り出し、地域と社会への貢献を目的としています。
「もっと、つながる。」「出会いと学びと創造の場」そして「一人ひとりが主役」の「ふれんどらいんの想い」は、これから確実に訪れる新たな希望の時代の中で きっと皆さんに伝わっていくことでしょう。