2024年02月01日
心斎橋のデザインオフィスへ転職したバブリーな時代☆その頃の心境について語る
現在はデザインの現場で広告制作に携わっていますが、もし考え方を変えることができていたならば 今とは違うデザインの道を歩んでいたのではないかと思うことがあります。
大阪のデザイン専門学校を卒業後、写植屋さんが前身の広告制作会社でデザイナーとは名乗り難い版下マンとして数年間勤務しましたが、昭和末期に大阪心斎橋のデザイン事務所へ転職してからはデザインの仕事は多岐にわたり刺激的でした。
そこで数々のPOPやパッケージデザインなどを担当する機会に恵まれました。
デザインといえばポスターやパンフレットの平面的な部分だけを見てきた自分にとっては毎日が発見の連続でした。広告制作デザインとパッケージデザインは異なるアプローチを求められることがあります。広告は瞬時に消費者の目を引きつけなければなりませんが、パッケージデザインは商品との長い付き合いになります。商品が家庭に入り、毎日の一部となるようなデザインを考えることは、独自のクリエイティビティを発揮するチャンスでもありました。

製品が市場で際立つためには、その外観が非常に重要です。
パッケージデザインは製品の第一印象を形成し、購買意欲を刺激する鍵となります。
今回はパッケージデザインの重要性と成功するためのポイントについて記述してみましょう。
1. パッケージデザインの役割
パッケージデザインは商品の保護だけでなく、ブランドイメージの構築や消費者とのコミュニケーションを担当しています。製品の特徴やユニークな要素を引き立て、同時に競合製品から差別化を図ります。
2. 消費者の心理へのアプローチ
購買決定はしばしば感情に基づいています。カラーや形状、素材などの要素は消費者の感性に訴えかけ、製品に対する好印象を構築します。また、ターゲット層の好みやライフスタイルに合わせたデザインが重要です。
3. ブランドコミュニケーション
パッケージはブランドのストーリーを伝える媒体でもあります。ロゴやキャッチフレーズ、イメージ写真などが統一感を持ち、ブランド価値を強化します。良いデザインは一目で製品の所属するブランドを識別できるものです。
4. イノベーションとトレンド
市場は絶えず変化しており、新しいトレンドが次々と生まれます。パッケージデザインはこれらのトレンドに敏感でなければなりません。時代に即したデザインや持続可能性を考慮した素材の使用が重要です。
5. 成功事例
以下に 成功したパッケージデザインの事例を紹介します。
以上の成功事例で紹介したブランドは、広告デザインとフォントの記事の時に紹介したブランドと重なります。結局のところ僕は、Appleやコカコーラやダヴのようなブランドのデザインを好む傾向のようですね。
心斎橋の事務所でパッケージデザインに従事していた当時、この界隈においては特にデザイナーという職業はもてはやされ、バブル景気の中で多くの人が軽やかに成功を収めているように見えました。
仕事終わりには事務所の皆んなとプールバーへ行ってバドワイザーを飲みながらビリヤードを楽しむのが日課のような感じで、パーティへのお誘いも頻繁にあって、ゴルフやテニスに触れたりしたのもこの時期でした。
しかし、広告制作畑にて下積みを続けていた自分であったがためか、「こんな華やかな場所にずっと存在できるわけがない、この流れに乗っていけるはずはない」といったネガティブな潜在意識が邪魔をしたのかは定かではありませんが、自分自身がその環境で なぜか少し浮いた存在のように感じるようになりました。デザイナーとしてのアイデンティティを見失いそうになる瞬間が何度も何度も繰り返し現れるのです。
気がついたら、いつの間にか 町の印刷屋さんとの関係が濃密な 元の広告制作畑に戻っていました。
今でも時折心の中で「もしも あのまま あの場所で」という思いが湧き上がります。
しかし、今感じる自分の感覚や経験も、他の分野で培えなかったものではありません。
これからも新たな可能性に挑戦し、デザインの奥深さを追求していければと思います。
大阪のデザイン専門学校を卒業後、写植屋さんが前身の広告制作会社でデザイナーとは名乗り難い版下マンとして数年間勤務しましたが、昭和末期に大阪心斎橋のデザイン事務所へ転職してからはデザインの仕事は多岐にわたり刺激的でした。
そこで数々のPOPやパッケージデザインなどを担当する機会に恵まれました。
デザインといえばポスターやパンフレットの平面的な部分だけを見てきた自分にとっては毎日が発見の連続でした。広告制作デザインとパッケージデザインは異なるアプローチを求められることがあります。広告は瞬時に消費者の目を引きつけなければなりませんが、パッケージデザインは商品との長い付き合いになります。商品が家庭に入り、毎日の一部となるようなデザインを考えることは、独自のクリエイティビティを発揮するチャンスでもありました。

製品が市場で際立つためには、その外観が非常に重要です。
パッケージデザインは製品の第一印象を形成し、購買意欲を刺激する鍵となります。
今回はパッケージデザインの重要性と成功するためのポイントについて記述してみましょう。
1. パッケージデザインの役割
パッケージデザインは商品の保護だけでなく、ブランドイメージの構築や消費者とのコミュニケーションを担当しています。製品の特徴やユニークな要素を引き立て、同時に競合製品から差別化を図ります。
2. 消費者の心理へのアプローチ
購買決定はしばしば感情に基づいています。カラーや形状、素材などの要素は消費者の感性に訴えかけ、製品に対する好印象を構築します。また、ターゲット層の好みやライフスタイルに合わせたデザインが重要です。
3. ブランドコミュニケーション
パッケージはブランドのストーリーを伝える媒体でもあります。ロゴやキャッチフレーズ、イメージ写真などが統一感を持ち、ブランド価値を強化します。良いデザインは一目で製品の所属するブランドを識別できるものです。
4. イノベーションとトレンド
市場は絶えず変化しており、新しいトレンドが次々と生まれます。パッケージデザインはこれらのトレンドに敏感でなければなりません。時代に即したデザインや持続可能性を考慮した素材の使用が重要です。
5. 成功事例
以下に 成功したパッケージデザインの事例を紹介します。
1. AppleのiPhoneパッケージ
Appleは製品のパッケージデザインにおいて非常に成功しています。iPhoneの白い箱はシンプルで洗練されたデザインであり、開ける瞬間に製品への期待感を高めます。また、製品自体が箱から取り出されると、その美しいデザインと高品質な質感が一層際立ちます。このデザインの統一感は、Appleブランドの高級感や技術革新を強調し、消費者に強い印象を与えています。
2. Coca-Colaのクリスマスエディション
Coca-Colaは毎年、クリスマスシーズンに向けて特別なパッケージをデザインします。クリスマスツリーやサンタクロースのイラストが施され、赤と白のカラースキームがクリスマスの雰囲気を反映しています。この季節限定のデザインは、消費者に特別感を与え、商品が季節のイベントにぴったりであることをアピールしています。
3. Doveの美容製品
Doveは製品のパッケージデザインにおいても消費者に訴求する成功例です。製品パッケージにはシンプルで優雅なデザインが施され、製品自体の「自然な美しさ」や「保湿効果」を強調しています。デザインの優れた統一感は、Doveのブランドメッセージを効果的に伝え、信頼性を築いています。
以上の成功事例で紹介したブランドは、広告デザインとフォントの記事の時に紹介したブランドと重なります。結局のところ僕は、Appleやコカコーラやダヴのようなブランドのデザインを好む傾向のようですね。
心斎橋の事務所でパッケージデザインに従事していた当時、この界隈においては特にデザイナーという職業はもてはやされ、バブル景気の中で多くの人が軽やかに成功を収めているように見えました。
仕事終わりには事務所の皆んなとプールバーへ行ってバドワイザーを飲みながらビリヤードを楽しむのが日課のような感じで、パーティへのお誘いも頻繁にあって、ゴルフやテニスに触れたりしたのもこの時期でした。
しかし、広告制作畑にて下積みを続けていた自分であったがためか、「こんな華やかな場所にずっと存在できるわけがない、この流れに乗っていけるはずはない」といったネガティブな潜在意識が邪魔をしたのかは定かではありませんが、自分自身がその環境で なぜか少し浮いた存在のように感じるようになりました。デザイナーとしてのアイデンティティを見失いそうになる瞬間が何度も何度も繰り返し現れるのです。
気がついたら、いつの間にか 町の印刷屋さんとの関係が濃密な 元の広告制作畑に戻っていました。
今でも時折心の中で「もしも あのまま あの場所で」という思いが湧き上がります。
しかし、今感じる自分の感覚や経験も、他の分野で培えなかったものではありません。
これからも新たな可能性に挑戦し、デザインの奥深さを追求していければと思います。
江井島広告制作のロゴが新しくなりました。
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