2024年02月03日
ブログの軌跡 - 人生を綴り 夢を語る - 自分の生きた証を書籍化したい
ブログポータルサイト「兵庫播磨てんこもり」で約10年ぶりにブログ「きらめき☆てんこもり♪」を復活させた理由は、一昨年の暮れに 自分では解決出来ない高度な制作技術を要する作業を、古巣でもあり「兵庫播磨てんこもり」の運営会社である株式会社シールズの元スタッフに依頼したのがきっかけです。
さらに時を 同じくして、兵庫県播磨地域から新たな市場を開拓との謳い文句でスタートさせた新サービスを、「兵庫播磨てんこもり」と同じキーワードにて周知させるための目的で「きらめき☆てんこもり♪」の再開となりました。
数年前に明石市内の出版印刷会社さんが企画した本づくり教室に参加し、最終的に数名の参加者でそれぞれ短編を執筆しました。そして、それらをまとめた本を発行。その中で僕は自分史を書いています。過去にブログに投稿した記事を流用したり、時系列がバラバラだった内容のものは調整したり、新たに文章を加えたりした30ページ程のプチ自分史です。
自分史は意外と好評で、講演会の講師として呼ばれたり、新聞に掲載されたりもしました。
僕自身の話を中心に綴っていくなかで、不思議なことに それは両親のことについて語っているのです。
⇒ 僕をたどる物語
今後はこれまで明かしていない出来事や現在のブログ投稿も加え、自分の人生の全てを網羅した本を出版したいです。これを機に自分の意識レベルを引き上げ、遅くても人生を終えるまでに出版を果たしたいと心に誓っています。
幼少期の思い出から始まり、学生時代の喜びや苦悩、そして大人になって迎えた様々な出会いや辛い別れ。これらは、書籍化を通じて振り返ることで、新たな意味を見出せるかもしれません。誰にも言えなかった感情や秘密も、許容出来る範囲にて言葉を紡ぎつつ、今の自分自身に優しく語りかけることで心の整理がついていっているように思います。
仕事においては、広告制作デザイナーとして一応の成功をおさめた時から事業の失敗まで多くの経験があります。運送業やホテルマンといった異業種での経歴やアルバイトも含め、その中で得た教訓や成功、失敗談を書き綴ります。これを通じて、人生の多彩な側面を垣間見ていただけることでしょう。
自費出版の道は険しいものですが、自分自身の意識レベルを向上させたいと思っています。遅くても、人生が終わるその日までには完成させ、出版の夢を叶えたいという想いが胸にあります。
しかし、自費出版のための印刷会社とのやり取りは順調ではありません。
本づくり教室の印刷会社には自費出版の費用の見積もりをお願いしていましたが、一年以上経っても見積りは上がってきません。単純に忘れているだけか?こちらがちゃんと伝えてなかったのか? それともまだ出版する時期ではないということなのか? しかし結局のところ、自分自身が原稿の準備をほとんどしていなくて中途半端な状態であること気づきました。
そして、出版にはそれ相応の費用がかかりますが、正直なところお金がありません。
それでも、熱意が高ければ実現できるのではと思っていた矢先に、昨年7月に神戸新聞の広告で出ていた大手出版社さんの自費出版説明会に参加しました。
ますます出版への情熱が高まりました。今後もブログを通じて執筆を続け、編集を経て出版へと繋げていきたいと考えています。
自分の人生に価値がないと感じた瞬間もありましたが、ブログを元に書籍化するという目標を決めて過去を振り返るうちに、その波瀾万丈な経験が意外なほど面白く、そして何かしらの社会貢献につながるのではないかと思うようになりました。自らの経験を通して、他の誰かが勇気づけられ、共感できるような何かを作り上げたいという強い思いが湧き出てきます。
これまで優しく接してくれた人、厳しく叱ってくれた人、再び会いたい人、そしてこれから出会うであろう人たちを思い浮かべながら、これまで自分が多くの人たちに対してかけてしまったご迷惑に対する償いの気持ちと、支えてくださったすべての皆さんへの感謝を胸に頑張ります。
この出版への応援をいただければ これ以上の喜びはありません。

さらに時を 同じくして、兵庫県播磨地域から新たな市場を開拓との謳い文句でスタートさせた新サービスを、「兵庫播磨てんこもり」と同じキーワードにて周知させるための目的で「きらめき☆てんこもり♪」の再開となりました。
数年前に明石市内の出版印刷会社さんが企画した本づくり教室に参加し、最終的に数名の参加者でそれぞれ短編を執筆しました。そして、それらをまとめた本を発行。その中で僕は自分史を書いています。過去にブログに投稿した記事を流用したり、時系列がバラバラだった内容のものは調整したり、新たに文章を加えたりした30ページ程のプチ自分史です。
自分史は意外と好評で、講演会の講師として呼ばれたり、新聞に掲載されたりもしました。
僕自身の話を中心に綴っていくなかで、不思議なことに それは両親のことについて語っているのです。
⇒ 僕をたどる物語
今後はこれまで明かしていない出来事や現在のブログ投稿も加え、自分の人生の全てを網羅した本を出版したいです。これを機に自分の意識レベルを引き上げ、遅くても人生を終えるまでに出版を果たしたいと心に誓っています。
幼少期の思い出から始まり、学生時代の喜びや苦悩、そして大人になって迎えた様々な出会いや辛い別れ。これらは、書籍化を通じて振り返ることで、新たな意味を見出せるかもしれません。誰にも言えなかった感情や秘密も、許容出来る範囲にて言葉を紡ぎつつ、今の自分自身に優しく語りかけることで心の整理がついていっているように思います。
仕事においては、広告制作デザイナーとして一応の成功をおさめた時から事業の失敗まで多くの経験があります。運送業やホテルマンといった異業種での経歴やアルバイトも含め、その中で得た教訓や成功、失敗談を書き綴ります。これを通じて、人生の多彩な側面を垣間見ていただけることでしょう。
自費出版の道は険しいものですが、自分自身の意識レベルを向上させたいと思っています。遅くても、人生が終わるその日までには完成させ、出版の夢を叶えたいという想いが胸にあります。
しかし、自費出版のための印刷会社とのやり取りは順調ではありません。
本づくり教室の印刷会社には自費出版の費用の見積もりをお願いしていましたが、一年以上経っても見積りは上がってきません。単純に忘れているだけか?こちらがちゃんと伝えてなかったのか? それともまだ出版する時期ではないということなのか? しかし結局のところ、自分自身が原稿の準備をほとんどしていなくて中途半端な状態であること気づきました。
そして、出版にはそれ相応の費用がかかりますが、正直なところお金がありません。
それでも、熱意が高ければ実現できるのではと思っていた矢先に、昨年7月に神戸新聞の広告で出ていた大手出版社さんの自費出版説明会に参加しました。
ますます出版への情熱が高まりました。今後もブログを通じて執筆を続け、編集を経て出版へと繋げていきたいと考えています。
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江井島広告制作のロゴが新しくなりました。
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