2024年02月24日
ビジネスシーンにおける異業種交流の軌跡と未来展望【楽読篇】
今から12年前の2012年5月7日に、明石市大久保町江井島にてデザイン事務所【江井島広告制作】を開業しました。
【ふれんどらいん】は、その年の9月15日にakashi.jp.netというアドレスでホームページを開設し、10月10日の明石市立産業交流センターでの開催を決めた第一回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を告知開始したのが始まりです。
2012年の秋から年末にかけて異業種交流会を3回開催したのに加え、婚活イベントやボウリング企画などを経て、翌年の2013年2月13日の第五回異業種ビジネス交流会にて初となるセミナー付きの交流会を開催しました。それが楽読セミナーだったのです。

速読(楽読)とは、文章を「速く読む」技術のことです。
今思えば、ふれんどらいんが最高に勢いがあった時期でもありました。イベントを立て続けに開催していたので、複数のイベントを同時にお知らせするチラシを作成したりもしていました。

第一回ふれんどらいん異業種交流会から続けて参加いただいていた当時の楽読インストラクターの先生の人気もあってか、この日は満員御礼となりました。とてもわかりやすい講座内容で、参加者の皆さんからは「読む速度が速くなった」などと大好評でした。

このような動画も資料として拝見し、楽読への興味が湧いて、これを機に楽読スクールに通い始めた人もいらっしゃったと聞いております。
それから7年もの歳月が流れた2020年4月24日、第107回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を復活篇と題してオンラインにて開催しました。3月に開催を予定していた交流会が コロナのため、ふれんどらいん誕生8年目にして初めての中止となり、しばらくは開催は不可能と思っていたところ、Web会議システムのZoomが瞬く間に広まったおかげでオンライン異業種ビジネス交流会を開催することができたのです。
お久しぶりの方や、初めての方にたくさんご参加いただきました。最初はオンラインでの会話に緊張気味ではありましたが、進むにつれ、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の会となりました。
この2時間の交流会を振り返ってみれば、なぜか三部構成で上手くまとまったような結果になり、ふれんどらいんの現在(オンラインでの出会い)と過去(これまでの活動内容)、そして未来(これからの目標)を皆さんで確認し合うことが出来ました。
その中に、楽読 明石スクールの新しいインストラクター渡辺恵美さんの姿がありました。

このオンラインでの交流会が 渡辺さんとの初めての出会いでした。
この記事を書くにあたり 今一度プロフィール等で確認したところ、加古川市ご出身の渡辺さんは沖縄の楽読スクールのインストラクターを経て、この数ヶ月前に明石に来られたとのことです。
⇒ 兵庫県明石市で速読術「楽読」を楽しく学ぼう!│楽読 明石スクール
渡辺さんと実際にお会いするまでは 勝手な想像ですが、どういうわけかzoomの印象では上から見下ろされるようなイメージがあったのでドキドキしていました(笑)。もちろん そんなことはなく かわいらしい雰囲気で安心しました。
その後、住まいが近くということもあって時折お見かけしたりしておりましたが、この半年ほどはお会いすることがなかったので、気になっておりました。
そんな渡辺さんとの再会は、2024年2月22日 天皇誕生日イブの日。明石駅周辺で得意先の方々との飲み会を予定していて、その午後7時からの待ち合わせまで時間があったので、馴染みのお店でちょっと一杯と思って入ったところ、なんと そこに お友達(楽読スクールの生徒さん)とご一緒の渡辺さんがいらっしゃってビックリしました。
本当に久しぶりだったわけですが、お聞きしたところ昨年の秋に引っ越しされたということです。そんな謎も解けて めでたしめでたし♪
お二人とも すでに早い時間から出来上がっていたということで終始ご機嫌で、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

奇しくも その日は 渡辺さんの楽読明石スクール開講4年目の記念すべき日でもありました。
まさに偶然を超えた引き寄せでしたね。おめでとうございます。あらためて近日中にお祝いさせていただきます。
楽読 明石スクールの紹介サイトでは、オーナー渡辺恵美さんが想いを語る動画などを見ることができます。
ぜひご覧ください。
↓↓↓↓↓
⇒ 明石スクール| 速読を楽しく身につけるなら楽読

ふれんどらいんは 2012年10月より現在まで、 明石市立産業交流センターなどで異業種交流会をはじめ、各種セミナー 講演会 学習会 相談会 食事会 音楽会などを開催してまいりました。
人と人の御縁を大切にし、信頼できる仲間やビジネスパートナーを増やすことを基本に共に学び合いながら新しいものを作り出し、地域と社会への貢献を目的としています。
「もっと、つながる。」「出会いと学びと創造の場」そして「一人ひとりが主役」の「ふれんどらいんの想い」は、これから確実に訪れる新たな希望の時代の中で きっと皆さんに伝わっていくことでしょう。
【ふれんどらいん】は、その年の9月15日にakashi.jp.netというアドレスでホームページを開設し、10月10日の明石市立産業交流センターでの開催を決めた第一回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を告知開始したのが始まりです。
2012年の秋から年末にかけて異業種交流会を3回開催したのに加え、婚活イベントやボウリング企画などを経て、翌年の2013年2月13日の第五回異業種ビジネス交流会にて初となるセミナー付きの交流会を開催しました。それが楽読セミナーだったのです。

速読(楽読)とは、文章を「速く読む」技術のことです。
今思えば、ふれんどらいんが最高に勢いがあった時期でもありました。イベントを立て続けに開催していたので、複数のイベントを同時にお知らせするチラシを作成したりもしていました。


第一回ふれんどらいん異業種交流会から続けて参加いただいていた当時の楽読インストラクターの先生の人気もあってか、この日は満員御礼となりました。とてもわかりやすい講座内容で、参加者の皆さんからは「読む速度が速くなった」などと大好評でした。

このような動画も資料として拝見し、楽読への興味が湧いて、これを機に楽読スクールに通い始めた人もいらっしゃったと聞いております。
それから7年もの歳月が流れた2020年4月24日、第107回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を復活篇と題してオンラインにて開催しました。3月に開催を予定していた交流会が コロナのため、ふれんどらいん誕生8年目にして初めての中止となり、しばらくは開催は不可能と思っていたところ、Web会議システムのZoomが瞬く間に広まったおかげでオンライン異業種ビジネス交流会を開催することができたのです。
お久しぶりの方や、初めての方にたくさんご参加いただきました。最初はオンラインでの会話に緊張気味ではありましたが、進むにつれ、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の会となりました。
この2時間の交流会を振り返ってみれば、なぜか三部構成で上手くまとまったような結果になり、ふれんどらいんの現在(オンラインでの出会い)と過去(これまでの活動内容)、そして未来(これからの目標)を皆さんで確認し合うことが出来ました。
その中に、楽読 明石スクールの新しいインストラクター渡辺恵美さんの姿がありました。

このオンラインでの交流会が 渡辺さんとの初めての出会いでした。
この記事を書くにあたり 今一度プロフィール等で確認したところ、加古川市ご出身の渡辺さんは沖縄の楽読スクールのインストラクターを経て、この数ヶ月前に明石に来られたとのことです。
⇒ 兵庫県明石市で速読術「楽読」を楽しく学ぼう!│楽読 明石スクール
渡辺さんと実際にお会いするまでは 勝手な想像ですが、どういうわけかzoomの印象では上から見下ろされるようなイメージがあったのでドキドキしていました(笑)。もちろん そんなことはなく かわいらしい雰囲気で安心しました。
その後、住まいが近くということもあって時折お見かけしたりしておりましたが、この半年ほどはお会いすることがなかったので、気になっておりました。
そんな渡辺さんとの再会は、2024年2月22日 天皇誕生日イブの日。明石駅周辺で得意先の方々との飲み会を予定していて、その午後7時からの待ち合わせまで時間があったので、馴染みのお店でちょっと一杯と思って入ったところ、なんと そこに お友達(楽読スクールの生徒さん)とご一緒の渡辺さんがいらっしゃってビックリしました。
本当に久しぶりだったわけですが、お聞きしたところ昨年の秋に引っ越しされたということです。そんな謎も解けて めでたしめでたし♪
お二人とも すでに早い時間から出来上がっていたということで終始ご機嫌で、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

奇しくも その日は 渡辺さんの楽読明石スクール開講4年目の記念すべき日でもありました。
まさに偶然を超えた引き寄せでしたね。おめでとうございます。あらためて近日中にお祝いさせていただきます。
楽読 明石スクールの紹介サイトでは、オーナー渡辺恵美さんが想いを語る動画などを見ることができます。
ぜひご覧ください。
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⇒ 明石スクール| 速読を楽しく身につけるなら楽読

ふれんどらいんは 2012年10月より現在まで、 明石市立産業交流センターなどで異業種交流会をはじめ、各種セミナー 講演会 学習会 相談会 食事会 音楽会などを開催してまいりました。
人と人の御縁を大切にし、信頼できる仲間やビジネスパートナーを増やすことを基本に共に学び合いながら新しいものを作り出し、地域と社会への貢献を目的としています。
「もっと、つながる。」「出会いと学びと創造の場」そして「一人ひとりが主役」の「ふれんどらいんの想い」は、これから確実に訪れる新たな希望の時代の中で きっと皆さんに伝わっていくことでしょう。