2024年02月24日
ビジネスシーンにおける異業種交流の軌跡と未来展望【楽読篇】
今から12年前の2012年5月7日に、明石市大久保町江井島にてデザイン事務所【江井島広告制作】を開業しました。
【ふれんどらいん】は、その年の9月15日にakashi.jp.netというアドレスでホームページを開設し、10月10日の明石市立産業交流センターでの開催を決めた第一回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を告知開始したのが始まりです。
2012年の秋から年末にかけて異業種交流会を3回開催したのに加え、婚活イベントやボウリング企画などを経て、翌年の2013年2月13日の第五回異業種ビジネス交流会にて初となるセミナー付きの交流会を開催しました。それが楽読セミナーだったのです。

速読(楽読)とは、文章を「速く読む」技術のことです。
今思えば、ふれんどらいんが最高に勢いがあった時期でもありました。イベントを立て続けに開催していたので、複数のイベントを同時にお知らせするチラシを作成したりもしていました。

第一回ふれんどらいん異業種交流会から続けて参加いただいていた当時の楽読インストラクターの先生の人気もあってか、この日は満員御礼となりました。とてもわかりやすい講座内容で、参加者の皆さんからは「読む速度が速くなった」などと大好評でした。

このような動画も資料として拝見し、楽読への興味が湧いて、これを機に楽読スクールに通い始めた人もいらっしゃったと聞いております。
それから7年もの歳月が流れた2020年4月24日、第107回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を復活篇と題してオンラインにて開催しました。3月に開催を予定していた交流会が コロナのため、ふれんどらいん誕生8年目にして初めての中止となり、しばらくは開催は不可能と思っていたところ、Web会議システムのZoomが瞬く間に広まったおかげでオンライン異業種ビジネス交流会を開催することができたのです。
お久しぶりの方や、初めての方にたくさんご参加いただきました。最初はオンラインでの会話に緊張気味ではありましたが、進むにつれ、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の会となりました。
この2時間の交流会を振り返ってみれば、なぜか三部構成で上手くまとまったような結果になり、ふれんどらいんの現在(オンラインでの出会い)と過去(これまでの活動内容)、そして未来(これからの目標)を皆さんで確認し合うことが出来ました。
その中に、楽読 明石スクールの新しいインストラクター渡辺恵美さんの姿がありました。

このオンラインでの交流会が 渡辺さんとの初めての出会いでした。
この記事を書くにあたり 今一度プロフィール等で確認したところ、加古川市ご出身の渡辺さんは沖縄の楽読スクールのインストラクターを経て、この数ヶ月前に明石に来られたとのことです。
⇒ 兵庫県明石市で速読術「楽読」を楽しく学ぼう!│楽読 明石スクール
渡辺さんと実際にお会いするまでは 勝手な想像ですが、どういうわけかzoomの印象では上から見下ろされるようなイメージがあったのでドキドキしていました(笑)。もちろん そんなことはなく かわいらしい雰囲気で安心しました。
その後、住まいが近くということもあって時折お見かけしたりしておりましたが、この半年ほどはお会いすることがなかったので、気になっておりました。
そんな渡辺さんとの再会は、2024年2月22日 天皇誕生日イブの日。明石駅周辺で得意先の方々との飲み会を予定していて、その午後7時からの待ち合わせまで時間があったので、馴染みのお店でちょっと一杯と思って入ったところ、なんと そこに お友達(楽読スクールの生徒さん)とご一緒の渡辺さんがいらっしゃってビックリしました。
本当に久しぶりだったわけですが、お聞きしたところ昨年の秋に引っ越しされたということです。そんな謎も解けて めでたしめでたし♪
お二人とも すでに早い時間から出来上がっていたということで終始ご機嫌で、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

奇しくも その日は 渡辺さんの楽読明石スクール開講4年目の記念すべき日でもありました。
まさに偶然を超えた引き寄せでしたね。おめでとうございます。あらためて近日中にお祝いさせていただきます。
楽読 明石スクールの紹介サイトでは、オーナー渡辺恵美さんが想いを語る動画などを見ることができます。
ぜひご覧ください。
↓↓↓↓↓
⇒ 明石スクール| 速読を楽しく身につけるなら楽読

ふれんどらいんは 2012年10月より現在まで、 明石市立産業交流センターなどで異業種交流会をはじめ、各種セミナー 講演会 学習会 相談会 食事会 音楽会などを開催してまいりました。
人と人の御縁を大切にし、信頼できる仲間やビジネスパートナーを増やすことを基本に共に学び合いながら新しいものを作り出し、地域と社会への貢献を目的としています。
「もっと、つながる。」「出会いと学びと創造の場」そして「一人ひとりが主役」の「ふれんどらいんの想い」は、これから確実に訪れる新たな希望の時代の中で きっと皆さんに伝わっていくことでしょう。
【ふれんどらいん】は、その年の9月15日にakashi.jp.netというアドレスでホームページを開設し、10月10日の明石市立産業交流センターでの開催を決めた第一回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を告知開始したのが始まりです。
2012年の秋から年末にかけて異業種交流会を3回開催したのに加え、婚活イベントやボウリング企画などを経て、翌年の2013年2月13日の第五回異業種ビジネス交流会にて初となるセミナー付きの交流会を開催しました。それが楽読セミナーだったのです。

速読(楽読)とは、文章を「速く読む」技術のことです。
今思えば、ふれんどらいんが最高に勢いがあった時期でもありました。イベントを立て続けに開催していたので、複数のイベントを同時にお知らせするチラシを作成したりもしていました。


第一回ふれんどらいん異業種交流会から続けて参加いただいていた当時の楽読インストラクターの先生の人気もあってか、この日は満員御礼となりました。とてもわかりやすい講座内容で、参加者の皆さんからは「読む速度が速くなった」などと大好評でした。

このような動画も資料として拝見し、楽読への興味が湧いて、これを機に楽読スクールに通い始めた人もいらっしゃったと聞いております。
それから7年もの歳月が流れた2020年4月24日、第107回ふれんどらいん異業種ビジネス交流会を復活篇と題してオンラインにて開催しました。3月に開催を予定していた交流会が コロナのため、ふれんどらいん誕生8年目にして初めての中止となり、しばらくは開催は不可能と思っていたところ、Web会議システムのZoomが瞬く間に広まったおかげでオンライン異業種ビジネス交流会を開催することができたのです。
お久しぶりの方や、初めての方にたくさんご参加いただきました。最初はオンラインでの会話に緊張気味ではありましたが、進むにつれ、いつも以上に賑やかで和やかな雰囲気の会となりました。
この2時間の交流会を振り返ってみれば、なぜか三部構成で上手くまとまったような結果になり、ふれんどらいんの現在(オンラインでの出会い)と過去(これまでの活動内容)、そして未来(これからの目標)を皆さんで確認し合うことが出来ました。
その中に、楽読 明石スクールの新しいインストラクター渡辺恵美さんの姿がありました。

このオンラインでの交流会が 渡辺さんとの初めての出会いでした。
この記事を書くにあたり 今一度プロフィール等で確認したところ、加古川市ご出身の渡辺さんは沖縄の楽読スクールのインストラクターを経て、この数ヶ月前に明石に来られたとのことです。
⇒ 兵庫県明石市で速読術「楽読」を楽しく学ぼう!│楽読 明石スクール
渡辺さんと実際にお会いするまでは 勝手な想像ですが、どういうわけかzoomの印象では上から見下ろされるようなイメージがあったのでドキドキしていました(笑)。もちろん そんなことはなく かわいらしい雰囲気で安心しました。
その後、住まいが近くということもあって時折お見かけしたりしておりましたが、この半年ほどはお会いすることがなかったので、気になっておりました。
そんな渡辺さんとの再会は、2024年2月22日 天皇誕生日イブの日。明石駅周辺で得意先の方々との飲み会を予定していて、その午後7時からの待ち合わせまで時間があったので、馴染みのお店でちょっと一杯と思って入ったところ、なんと そこに お友達(楽読スクールの生徒さん)とご一緒の渡辺さんがいらっしゃってビックリしました。
本当に久しぶりだったわけですが、お聞きしたところ昨年の秋に引っ越しされたということです。そんな謎も解けて めでたしめでたし♪
お二人とも すでに早い時間から出来上がっていたということで終始ご機嫌で、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

奇しくも その日は 渡辺さんの楽読明石スクール開講4年目の記念すべき日でもありました。
まさに偶然を超えた引き寄せでしたね。おめでとうございます。あらためて近日中にお祝いさせていただきます。
楽読 明石スクールの紹介サイトでは、オーナー渡辺恵美さんが想いを語る動画などを見ることができます。
ぜひご覧ください。
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ふれんどらいんは 2012年10月より現在まで、 明石市立産業交流センターなどで異業種交流会をはじめ、各種セミナー 講演会 学習会 相談会 食事会 音楽会などを開催してまいりました。
人と人の御縁を大切にし、信頼できる仲間やビジネスパートナーを増やすことを基本に共に学び合いながら新しいものを作り出し、地域と社会への貢献を目的としています。
「もっと、つながる。」「出会いと学びと創造の場」そして「一人ひとりが主役」の「ふれんどらいんの想い」は、これから確実に訪れる新たな希望の時代の中で きっと皆さんに伝わっていくことでしょう。
2024年02月23日
デジタル情報の宝庫「技術評論社」の『電脳会議』
技術評論社が提供する『電脳会議』は、デジタル情報の宝庫として、多くの読者にとって欠かせない存在となっています。

僕も、ゆうメールで定期的に無料で届くこの冊子を楽しみにし、その中に掲載されている書籍や情報を参考にして、実際に本を購入したり、PDFデータをダウンロードしたりしています。

⇒ 電脳会議|技術評論社
『電脳会議』には、パソコンやIT、デジタル関連の最新情報が豊富に掲載されています。その中には、パソコンの使い方からプログラミング技術、最新のデジタルトレンドまで、幅広いテーマが網羅されています。初心者から上級者まで、あらゆるレベルの読者が満足できる内容が提供されています。
さらに、技術評論社のサイトからは、『電脳会議』のPDFデータをダウンロードすることができます。これにより、いつでもどこでも手軽に冊子を閲覧し、必要な情報を得ることができます。
また、トピックスに記載されているセミナーやワークショップの情報も、読者の興味を引きつけ、さらなる学びや交流の場を提供しています。
『電脳会議』は、読者にとってデジタル情報の貴重な源泉であり、日常の学びと楽しみを提供しています。
この冊子と技術評論社のサイトから得られる情報は、パソコンやITに関心を持つ人々にとって、必読・必見のものです。
ぜひ『電脳会議』を通じて、デジタルの世界を探索し、新たな知識とスキルを身につけてください。

僕も、ゆうメールで定期的に無料で届くこの冊子を楽しみにし、その中に掲載されている書籍や情報を参考にして、実際に本を購入したり、PDFデータをダウンロードしたりしています。

⇒ 電脳会議|技術評論社
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さらに、技術評論社のサイトからは、『電脳会議』のPDFデータをダウンロードすることができます。これにより、いつでもどこでも手軽に冊子を閲覧し、必要な情報を得ることができます。
また、トピックスに記載されているセミナーやワークショップの情報も、読者の興味を引きつけ、さらなる学びや交流の場を提供しています。
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この冊子と技術評論社のサイトから得られる情報は、パソコンやITに関心を持つ人々にとって、必読・必見のものです。
ぜひ『電脳会議』を通じて、デジタルの世界を探索し、新たな知識とスキルを身につけてください。
2024年02月23日
成功するデザインビジネス☆プロジェクト管理〜クライアントコミュニケーション

デザイン制作とビジネスの融合は、現代のデザイナーにとってますます重要になっています。
例えば、ウェブデザイナーが、優れたユーザーエクスペリエンス(UX=あらゆる製品やサービスを通してユーザーが感じる使いやすさ、感動、印象といった体験すべて)を提供することで企業のオンライン販売を増加させることができるなど、デザインがビジネスに与える影響は大きいです。
デザインの価値と価格設定について考える際、重要なのはデザインの質とクライアントが得る価値です。
企業のロゴやブランディングの再デザインが、ブランド価値を向上させることでクライアントに大きな利益をもたらすことがあります。このような場合、適切な価格設定はデザイナーにとってもクライアントにとってもウィンウィンの状況を生み出します。
例えば、ある企業がロゴのリブランディングを行い、その結果ブランド価値が向上しました。以前のロゴは古くなっており、目立たなかったため、新しいデザインを導入することでブランドのイメージを刷新しました。このリブランディングにより、企業は新たな顧客を獲得し、売上を増加させることに成功しました。
デザイナーがクライアントとの交渉に臨む際には、自分の価値を適切に伝えることが重要です。
事前にプロジェクトの目標や要件を明確にし、自分のスキルや経験に基づいて価格を設定することで、交渉の土俵を自分のペースに持ち込むことができます。
料金モデルの選択も重要です。
プロジェクトの性質やクライアントのニーズに合わせて、時間ベースの請求、プロジェクトごとの固定価格、あるいは成功報酬などの異なる料金モデルを選択することができます。例えば、長期間にわたるプロジェクトでは時間ベースの請求が適しているかもしれませんが、一回限りの小規模なプロジェクトでは固定価格が良い場合もあります。
例えば、デジタルエージェンシーがウェブデザインのプロジェクトに取り組んだ際、固定価格の料金モデルを採用しました。
クライアントとの事前の打ち合わせでプロジェクトの要件を明確にし、予算や納期に合わせて料金を設定しました。この結果、エージェンシーはプロジェクトを効率的に進行させ、クライアントに満足してもらいました。
最後に、効果的なコミュニケーションは成功するプロジェクトに不可欠です。クライアントとの円滑な関係を築くためには、要件の明確化やフィードバックの受け取り方に注意を払うことが重要です。良好なコミュニケーションは、プロジェクトの品質を向上させるだけでなく、クライアントの満足度も高めます。
例えば、デザイナーがプロジェクトの進行状況を定期的に報告し、クライアントのフィードバックを積極的に取り入れた結果、プロジェクトが円滑に進行し、最終的にはクライアントの期待を上回る成果を提供することができました。
これらの要素を考慮に入れながら、デザイン制作とお金に関するビジネスを展開することで、デザイナーはより成功することができます。
2024年02月21日
宇宙人? 未知との遭遇!異業種交流会に現れた謎の参加者!!
【ふれんどらいん異業種交流会】をスタートさせて12年になります。
異業種交流会には、ビジネスパーソンや起業家、そしてたまに宇宙人みたいな人が参加します。数年前のある日の交流会には一風変わった参加者が現れました。
見た目は僕たちと変わりませんが、彼のファッションセンスや話し方、そして微妙な空気感が、まるで宇宙から来たような印象だったのです。
皆んな最初は、彼が地球外生命体なのではないかと冗談交じりに話していましたが、彼の話を聞いていると、なんだか本当にそうかもしれないという気になってきました。
そして なんと彼は、僕たちに宇宙の文化や科学技術についての興味深い話をしてくれました。
気づけば彼の話に夢中になり、彼が本当に宇宙からやってきたのではないかという確信さえ覚えました。
交流会の終わりに、勇気を出して僕は彼に直接質問しました。「本当は宇宙から来たのですか?」と。
彼は笑いながら、「それは秘密ですが、この地球で新しい友達と出会い、新しい経験をするためにここにいます」と答えました。
冗談か本気かわからなくて、返す言葉がありませんでした。
彼は その一度きりの参加で、それ以来 彼とは会っていません。
異業種交流会は、ビジネスの話だけでなく、宇宙人みたいな人との出会いや不思議な体験もあるのです。
次回の交流会では、さらに不思議な参加者が現れるかもしれませんね。
ということで、いよいよ一週間後の2月最終日の29日午後2時からは
Trattoria Learning Space クリエイティブ学習空間 in 明石江井島海賊食堂が
スタートします。
是非お越しください。未知との遭遇があるかもしれませんよ。

MUGEN.SPACEは、アイディアが自由に飛び交い
新たなコラボレーションが芽生える場所です。
ある時には 企業の空いているスペースを使用したり
また ある時には レストランがコワーキングスペースになったり
さらには 移動する車両等がコミュニケーション空間として活用されたり
そして そこで常時業務に携わっている方々との関わりも期待できます。
経験することのない職業にも何気なく触れることにより
未知の世界を体験する機会があるかもしれません。
【ふれんどらいん異業種交流会】を 12年間続けてきた実績と
兵庫播磨地域の新たな市場を開拓する目的でスタートさせた
【ふれんどらいん版 楽市楽座】を礎にして
クリエイティブなエネルギーが無限に広がり
参加者同士が新しい可能性を発見出来るような場所づくりを目指します。
異業種交流会には、ビジネスパーソンや起業家、そしてたまに宇宙人みたいな人が参加します。数年前のある日の交流会には一風変わった参加者が現れました。
見た目は僕たちと変わりませんが、彼のファッションセンスや話し方、そして微妙な空気感が、まるで宇宙から来たような印象だったのです。
皆んな最初は、彼が地球外生命体なのではないかと冗談交じりに話していましたが、彼の話を聞いていると、なんだか本当にそうかもしれないという気になってきました。
そして なんと彼は、僕たちに宇宙の文化や科学技術についての興味深い話をしてくれました。
気づけば彼の話に夢中になり、彼が本当に宇宙からやってきたのではないかという確信さえ覚えました。
交流会の終わりに、勇気を出して僕は彼に直接質問しました。「本当は宇宙から来たのですか?」と。
彼は笑いながら、「それは秘密ですが、この地球で新しい友達と出会い、新しい経験をするためにここにいます」と答えました。
冗談か本気かわからなくて、返す言葉がありませんでした。
彼は その一度きりの参加で、それ以来 彼とは会っていません。
異業種交流会は、ビジネスの話だけでなく、宇宙人みたいな人との出会いや不思議な体験もあるのです。
次回の交流会では、さらに不思議な参加者が現れるかもしれませんね。
ということで、いよいよ一週間後の2月最終日の29日午後2時からは
Trattoria Learning Space クリエイティブ学習空間 in 明石江井島海賊食堂が
スタートします。
是非お越しください。未知との遭遇があるかもしれませんよ。

MUGEN.SPACEは、アイディアが自由に飛び交い
新たなコラボレーションが芽生える場所です。
ある時には 企業の空いているスペースを使用したり
また ある時には レストランがコワーキングスペースになったり
さらには 移動する車両等がコミュニケーション空間として活用されたり
そして そこで常時業務に携わっている方々との関わりも期待できます。
経験することのない職業にも何気なく触れることにより
未知の世界を体験する機会があるかもしれません。
【ふれんどらいん異業種交流会】を 12年間続けてきた実績と
兵庫播磨地域の新たな市場を開拓する目的でスタートさせた
【ふれんどらいん版 楽市楽座】を礎にして
クリエイティブなエネルギーが無限に広がり
参加者同士が新しい可能性を発見出来るような場所づくりを目指します。
2024年02月20日
YouTubeの進化と未来:動画共有プラットフォームの軌跡、展望、そして課題
YouTubeは2005年に誕生して以来、インターネット上で動画を共有するプラットフォームとして、急速に成長しました。
その軌跡は、独自のコンテンツ制作、広告収益モデルの確立、そして世界中の人々による動画共有の場としての役割を含んでいます。

YouTubeの役割は多岐にわたります。
まず第一に、動画共有プラットフォームとして、個人から企業まで、誰もが自分の動画を簡単にアップロードし、世界中の視聴者と共有することができる場を提供しています。
また、YouTubeはエンターテイメントの主要な源となり、ミュージックビデオ、バラエティ番組、ドキュメンタリー、Vlogなど多様なコンテンツが視聴者に提供されています。
さらに、YouTubeは情報や教育的なコンテンツの場としても重要であり、チュートリアルや講義、ドキュメンタリーなどが豊富に提供されています。
そして、YouTuberと視聴者の間でのコミュニケーションが活発であり、コメントやライブ配信を通じてリアルタイムのやり取りが行われています。
YouTubeの過去と現在を比較すると、いくつかの違いが見られます。
例えば、プロフェッショナリズムの向上が挙げられます。以前はアマチュアのコンテンツが主流でしたが、今では多くのプロフェッショナルなコンテンツクリエイターや企業がYouTube上で活動しています。
また、YouTubeの規模はかつてないほど大きく、世界中の人々が日常的に利用しています。広告収益モデルも成熟し、クリエイターにとっての収益源となっています。
さらに、YouTubeはAI技術を積極的に活用し、個々の利用者に最適化されたコンテンツを提供しています。
今後の動向としては、YouTubeに対抗するため、他の動画共有プラットフォームが台頭しています。
ライブ配信の人気が高まり、YouTubeもこのトレンドに追随しています。インタラクティブなコンテンツの増加や、VRやAR技術の普及も期待されています。
15年前、てんこもりで【ふわりんの…光の中へ】というブログを書かれていた ふわりんことエンジェル恭さん。
そんな彼女がCDデビューされた際にプロモーションビデオ的な動画を作成しYouTubeにアップしました。
フリー素材として使用できる彼女に似たモデルさんの画像サイトを見つけたので、そちらの画像と風景なども他の素材サイトから探して、それらを何枚か組み合わせて作成したのが こちらの動画です。
昨今のクオリティと比較すると かなりシンプルな感じですが、動画全体にスピリチュアルな雰囲気も醸し出されていて、そこそこ評判は良かったです。夕日でモデルさんの顔が赤みかかった画像をPhotoshopを用いて加工するなど随所で最低限の工夫は施しました。
その後、クリスマス会で使いたいということで冬バージョンを作成しましたが、こちらの方はクリスマスを意識し過ぎたのか 登場する人物も なんとなく若めにしてしまったので、ご本人がイメージしていたものとは違っていてイマイチだったような気がします。
YouTubeは、動画共有の先駆者として数々の成功を収めてきましたが、その成功にはいくつかの課題や問題点も存在します。
まず、著作権の問題が挙げられます。
YouTubeでは、コンテンツクリエイターが自分の作品を投稿する際に、著作権の侵害に関する注意を払う必要があります。
しかし、時には著作権に関する紛争や侵害が生じることがあり、これはYouTubeやクリエイターにとって課題となっています。YouTubeは著作権侵害を防ぐために様々な取り組みを行っていますが、完全な解決には至っていません。
また、プラットフォーム上での過度な過激なコンテンツやヘイトスピーチ、暴力的なコンテンツなど、コンテンツの品質や安全性に関する問題もあります。YouTubeはこれらの問題に対処するためにコンテンツポリシーやモデレーションを強化していますが、完全な解決には至っていません。
ふわりんさんの楽曲はオリジナルで画像もフリー素材ですので問題はないのですが、僕は調子に乗ってしまい ついつい自分がカラオケで歌っている動画を編集してアップしてしまったりするのです。
自分で言うのもなんですが、これはクリエイターとしては どうなんでしょう。
YouTube内での楽曲の使用は認められているものの、自分自身のオリジナルでは無いので、しかもテロップで歌詞も表示しているため著作権云々でいえば限りなくグレーな感じです。僕がYouTubeを収益目的で利用していないのは実はこのような理由というか、きっと気付かないうちに度が過ぎた行為をしてしまうからなのでしょう(笑)
さらに、YouTubeは広告収益に依存しており、広告主の要求に応じてコンテンツが変化することがあります。これにより、一部のクリエイターが広告主の意向に合わせたコンテンツを制作することが批判されることもあります。
他にも、YouTubeはデータのプライバシーやセキュリティに関する問題にも直面しています。ユーザーデータの収集やプライバシーの保護に関する取り組みが不十分であるとの指摘があります。
これらの課題や問題点にもかかわらず、YouTubeは依然として世界最大の動画共有プラットフォームとしての地位を維持し、今後も進化し続けることが期待されています。
しかし、これらの問題に対処することが、YouTubeの持続可能な発展にとって重要な課題となるでしょう。
YouTubeには個人的な動画アップはほとんどしていない今日この頃ですが、仕事や集客の告知は度々行なっております。
最後に昨年3月に制作した動画を紹介しましょう。こちらは限定公開だったので一般初公開となります。
その軌跡は、独自のコンテンツ制作、広告収益モデルの確立、そして世界中の人々による動画共有の場としての役割を含んでいます。

YouTubeの役割は多岐にわたります。
まず第一に、動画共有プラットフォームとして、個人から企業まで、誰もが自分の動画を簡単にアップロードし、世界中の視聴者と共有することができる場を提供しています。
また、YouTubeはエンターテイメントの主要な源となり、ミュージックビデオ、バラエティ番組、ドキュメンタリー、Vlogなど多様なコンテンツが視聴者に提供されています。
さらに、YouTubeは情報や教育的なコンテンツの場としても重要であり、チュートリアルや講義、ドキュメンタリーなどが豊富に提供されています。
そして、YouTuberと視聴者の間でのコミュニケーションが活発であり、コメントやライブ配信を通じてリアルタイムのやり取りが行われています。
YouTubeの過去と現在を比較すると、いくつかの違いが見られます。
例えば、プロフェッショナリズムの向上が挙げられます。以前はアマチュアのコンテンツが主流でしたが、今では多くのプロフェッショナルなコンテンツクリエイターや企業がYouTube上で活動しています。
また、YouTubeの規模はかつてないほど大きく、世界中の人々が日常的に利用しています。広告収益モデルも成熟し、クリエイターにとっての収益源となっています。
さらに、YouTubeはAI技術を積極的に活用し、個々の利用者に最適化されたコンテンツを提供しています。
今後の動向としては、YouTubeに対抗するため、他の動画共有プラットフォームが台頭しています。
ライブ配信の人気が高まり、YouTubeもこのトレンドに追随しています。インタラクティブなコンテンツの増加や、VRやAR技術の普及も期待されています。
15年前、てんこもりで【ふわりんの…光の中へ】というブログを書かれていた ふわりんことエンジェル恭さん。
そんな彼女がCDデビューされた際にプロモーションビデオ的な動画を作成しYouTubeにアップしました。
フリー素材として使用できる彼女に似たモデルさんの画像サイトを見つけたので、そちらの画像と風景なども他の素材サイトから探して、それらを何枚か組み合わせて作成したのが こちらの動画です。
昨今のクオリティと比較すると かなりシンプルな感じですが、動画全体にスピリチュアルな雰囲気も醸し出されていて、そこそこ評判は良かったです。夕日でモデルさんの顔が赤みかかった画像をPhotoshopを用いて加工するなど随所で最低限の工夫は施しました。
その後、クリスマス会で使いたいということで冬バージョンを作成しましたが、こちらの方はクリスマスを意識し過ぎたのか 登場する人物も なんとなく若めにしてしまったので、ご本人がイメージしていたものとは違っていてイマイチだったような気がします。
YouTubeは、動画共有の先駆者として数々の成功を収めてきましたが、その成功にはいくつかの課題や問題点も存在します。
まず、著作権の問題が挙げられます。
YouTubeでは、コンテンツクリエイターが自分の作品を投稿する際に、著作権の侵害に関する注意を払う必要があります。
しかし、時には著作権に関する紛争や侵害が生じることがあり、これはYouTubeやクリエイターにとって課題となっています。YouTubeは著作権侵害を防ぐために様々な取り組みを行っていますが、完全な解決には至っていません。
また、プラットフォーム上での過度な過激なコンテンツやヘイトスピーチ、暴力的なコンテンツなど、コンテンツの品質や安全性に関する問題もあります。YouTubeはこれらの問題に対処するためにコンテンツポリシーやモデレーションを強化していますが、完全な解決には至っていません。
ふわりんさんの楽曲はオリジナルで画像もフリー素材ですので問題はないのですが、僕は調子に乗ってしまい ついつい自分がカラオケで歌っている動画を編集してアップしてしまったりするのです。
自分で言うのもなんですが、これはクリエイターとしては どうなんでしょう。
YouTube内での楽曲の使用は認められているものの、自分自身のオリジナルでは無いので、しかもテロップで歌詞も表示しているため著作権云々でいえば限りなくグレーな感じです。僕がYouTubeを収益目的で利用していないのは実はこのような理由というか、きっと気付かないうちに度が過ぎた行為をしてしまうからなのでしょう(笑)
さらに、YouTubeは広告収益に依存しており、広告主の要求に応じてコンテンツが変化することがあります。これにより、一部のクリエイターが広告主の意向に合わせたコンテンツを制作することが批判されることもあります。
他にも、YouTubeはデータのプライバシーやセキュリティに関する問題にも直面しています。ユーザーデータの収集やプライバシーの保護に関する取り組みが不十分であるとの指摘があります。
これらの課題や問題点にもかかわらず、YouTubeは依然として世界最大の動画共有プラットフォームとしての地位を維持し、今後も進化し続けることが期待されています。
しかし、これらの問題に対処することが、YouTubeの持続可能な発展にとって重要な課題となるでしょう。
YouTubeには個人的な動画アップはほとんどしていない今日この頃ですが、仕事や集客の告知は度々行なっております。
最後に昨年3月に制作した動画を紹介しましょう。こちらは限定公開だったので一般初公開となります。